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45歳のおばさんが、3年目の社員にきれていた
・3年目社員が45歳おばさんに何か短納期(納期明日まで)な依頼をした
・その日、おばさんは、忙しかったらしい。
・夕方、3年目くんが、おばさんに
依頼した内容の状況の進捗を確認した
・おばさんがきれた
切れた時の発言
・私が今日忙しくて何もできてないの知ってるでしょ
・状況どうですか じゃないよ
・そんな気遣いもできないなら、お客様にも気遣いできないよ
・客観的(公平)に見たら、おばさんが理不尽に切れている感じがする
・3年目くんとしては
・やばい人には必要以上に気遣いをする
といった対応があってもよかったかもしれない
うーん。。。なんだかな