10/3 怒りと反省

隣に座っているSさん。

僕が作っている提案書を見て

「●●を見据えて、●●の要素も加えた方がいいと思わん?ちゃんと

 考えて作らんと」

って言われた。

 

イラっとしてしまった。

「それはそうですけど、余裕がなくて、厳しいですね。

 Sさん、変わりにやってくれませんか」

といってしまった。

 

■あるべき対応

もう少し建設的に依頼すべきだった。

「手伝ってもらえないですよね?」とか、柔らかい表現を使うべきだった。

 

■Sさん

しかし、Sさんへの苛立ちの気持ちはある。

Sさんはその提案書を作るサブ的な役割である。

Sさんは、いつも

・外野から理想論をぶつけてくるだけだ

・自分がその理想論に近づけるために、介入しようとしてこない。

・自分に火の粉が降りかからないように、理論武装もしている

 

関わっている人から嫌われたり、頼られない理由がわかった気がする