法人部門の存在意義とは

最近はお客さんからもらった仕事をそのままほとんどを協力会社に投げる傾向がある。

 

メリットでデメリットはあるだろう。

 

メリットは、自社内では少ない人数でより多くのリソースを使って、売上を大きくすることができる(ビジネスを大きくできる)

 

デメリットも多くありそう。

 ・トンネル企業となり、お客様からすると存在意義が薄くなる

 ・技術者がすくなくなる

  などなど

 

仮に上記のような背作が進むと、うちの法人部門の社会における存在意義はなんなのかと真剣に考えたくなる。

 

そもそも今は存在意義は、どんなところにあるのだろう。 

 ・他企業よりも事業地域が広いからノウハウはたまっているはず

 ・企業ブランドによる安心感

 ・柔軟に対応できている点

 

んー他社とあんまり差別化できているポイントがないような

すうぉっと分析くらいしないと、答えがでなさそうやな。;

が出来ていないのは一つ目くらい

これをうまく使おうとすると

他の支店でのノウハウをいかにタイムリーに他支店に共有するか。

くらいか。。。アイデアとしては乏しいな